リールのメンテナンスに使えるバイク用ケミカル
前々回・前回とクルマ・バイク整備用のケミカルをリールのメンテナンスに流用する方法を書きましたが、今回はその3回目。今週も用事があって釣りに行けませんでしたが、次回の出撃に備えて念入りにメンテナンスをしておきます。
さて、今回は最も一般的なリールのメンテナンス、ベアリングや内部ギアへの注油です。ここでも私は純正オイルを使いません。それは前回のドラグやラインローラーに「スーパーゾイル・グリース」を使用したのと同じ理由からです。激しい極圧と摩擦にさらされながら、高速で回転するチェーンとスプロケットは、ある意味魚を掛けたときのリールの状況と似ています。リールに負荷を掛けずにクルクル回している状況ならまだしも、シーバスがヒットしたり、時には根掛かりしたりと、リールにストレスが掛かった場合、サラサラの純正オイルだと私はちょっと心配です。ということでもっぱらチェーンルブを愛用しているというわけです。
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但し、チェーンルブの性能はメーカーや銘柄によってさまざまで、モノによっては粘度が高すぎることも。いろいろ試した結果、偶然にも前回登場した「スーパーゾイル・グリース」の姉妹品、「スーパーゾイル・チェーンルブ」に落ち着きました。この製品、チェーン専用というわけではないようで、粘度もそこそこ。サラサラの純正オイルと比較すると無負荷状態での回転はホンのすこ〜し重くなりますが、実釣状況では不都合は全く感じません。それよりも抜群の耐久性でメンテナンスサイクルが伸びることに魅力を感じています。私の場合は、ラインローラーを除くほとんどのベアリング、ギアにコレを使用しています。

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